●担当している仕事
これまで担当したのは、「全国学校音楽コンクール(Nコン)」、「おかあさんといっしょファミリーコンサート」、「ワンワンわんだーらんど」、「NHKハート展」です。NHKとの事業の他には、障害者スポーツ普及プロジェクトや、都民の方々をご招待するクラシックコンサートなど、東京都主催のイベントも担当しました。
●楽しいところ
楽しいところは、エンターテイメントに関われるところです。
芸術を間近で体感したり、著名な方々とご一緒したりと、普段の生活ではとても経験できないようなことを仕事の中でできるのは、非常に刺激的です。入社してからすぐは、それが一番の楽しみでした。
でも最近、それは特典に過ぎないなと思うようになってきました。やはり、“エンターテイメント”という言葉の通り、お客様に楽しみや感動、希望を届けられることがこの仕事の醍醐味で、最大の楽しみで、原動力です。
「おかあさんといっしょファミリーコンサート」の会場では、キャラクターの手作りコスチュームを着てきてくださるお子様がたくさんいらっしゃいます。予定表にしるしをつけて、ご家族みんなでこの日を心待ちにしてくださっていたのかなあと想像するだけで、背筋が伸びる思いです。
●大変なところ
「イベントは段取り八分!」と言われるそうで、各所と連携しながら準備・調整・管理を行います。本番まであらゆることを想定して進めていても、予想外のことが起こります。けれども、「ショー・マスト・ゴー・オン」。イベントが台無しにならないように、なんとか対処しなければなりません。その瞬発力や判断力を身につけるのには、とにかく数多くの現場を経験して、様々な事案に遭遇して対処することが必要だと感じています。(「」内は入社してから覚えた言葉です)。
「大学時代は興味のままにいろんなものを見聞きして、見識を深めよう」と思い、授業だけでなく、講演会を聞きに行ったり、映画を観たり本を読んだりしてのんびり過ごしていました。アメリカの現代史を専攻していたのですが、学芸員課程も履修していました。3年生の時に参加した博物館実習が非常におもしろく、展覧会運営に関心を持つきっかけとなりました。
地域のイベントにもよく参加していました。特に町内会主催の運動会の光景が子どものころから大好きで、知らない人どうしがハイタッチしている様子に、ワクワクしたのを覚えています。その時の感動が、今に繋がっている気がします。
もともとNHKのコンテンツが大好きで、就活時もNHKにかかわることがしたいと考えていました。NHKについて調べるなかでNHKグループの存在を知り、この会社に辿り着きました。
もちろん、事業内容に非常に興味があったことも大きいですが、面接のとき、入室前に部屋の中から面接官の方々の賑やかな笑い声が聞こえてきたのが、決め手だったように思います。就活中の私はその笑い声にものすごく救われました。住み慣れない東京だけど、この会社なら楽しく働けそう!と思って、入社を決意しました。
職場の雰囲気は、とても穏やかです。社員の皆さんは優しい方ばかりなので、入社したての頃もあまり緊張することなく会社に通うことができました。やはり音楽や芸術に造詣の深い方が多く、色々なことを教えてくださいます。会社周辺には飲食店も多いのでよく先輩とお昼ご飯を食べに行っています。休暇もとりやすく、質問や意見をしやすい環境づくりをしてくださる方が多いです。
幅広いジャンルのコンテンツを扱うので、色々なことに興味津々な人が向いていると思います。それから、複数のことを同時に進行していかなければならないので、スケジュール管理が得意な人には非常にぴったりな仕事だと思います。個人的には、日ごろから飛んだり跳ねたり踊ったりするのが大好きな人と一緒に働きたいです。