入社してから今までは、NHKの公開番組(お客様を入れて収録する番組)の運営を中心に担当しています。これまでに携わった番組は「NHK全国学校音楽コンクール」「紅白歌合戦」「みんなDEどーもくん!」などがあります。
この仕事のいいところは、「お客様の笑顔を直接見ることができる」という点だと思います。全体のスケジュール管理や各所との調整など、時には頭がパンクしそうになることもありますが、現場でお客様が楽しそうにしているのを見ると、それまでの大変さが一気に報われたような気分になります。「人を喜ばせる仕事です!」と素直に誇ることのできる仕事です。
大学では、主に地方創成や地域福祉などについて学んでいました。授業でよく使われていた「活気の失われた地方都市にどうやって人を呼び込むか」というテーマは、今の仕事において「より多くの人にイベントに足を運んでもらうにはどうしたらよいか」という点を考えるうえで、少し繋がっているような気がします。
…と大層なことを書きましたが、いざ「大学時代の思い出は?」と聞かれてパッと思い浮かぶのは、ゼミの後に行ったカラオケや、サークルのみんなと行った大阪旅行などです。仲間と大学生活を謳歌していました。
「せっかく働くなら自分が楽しいと思えることがいいな」と思い、テレビや広告、PR業界などを志望していました。
この会社についても、ステージイベントも展覧会も、常に誰かを楽しませるために動いているという点が魅力的だなと思ったのですが、結局のところは「この会社楽しそうかも」という直感で志望しました。
上の方々から後輩まで、それぞれの個性が強く「一言では表せないな…」と思っていますが、ある種それが答えなのかもしれません。映画マニアもいるし、スポーツマンもいるし、急に踊り出す人もいます。その強力な個性を生かしつつ、全員の力を結集させて一つのイベントに向かって進んでいくのはとても楽しいですし、自分にはないような考えに出会う機会も多く、毎日が目から鱗の連続です。
コンサートや展覧会と聞くと、「芸術的な知識が必要なのかな…」と思われるかもしれませんが、心配ご無用です!当の私は、学生時代は展覧会などにはほとんど行ったことがなかったですし、入社したらいくらでも触れる機会があるので、それからでも間に合います(笑)
強いて言うなら、それこそ色々なジャンルのイベントに関わる仕事ではあるので、「これ面白そうかも!」と思ったら、あまり考えすぎずに片足を突っ込める人だと、この仕事をより楽しめるのではないかと思います。会社周りに美味しいごはん屋さんやカフェもたくさんあるので、入社したら一緒に代々木公園エリアを開拓しましょう~!