鎌田實(かまたみのる)
作家/医師/諏訪中央病院名誉院長
演題例
「「がんばらない」けど「あきらめない」~命を支えるということ~」
「生きているってすばらしい ~幸せの探し方~」
「命と心の授業-健康で長生きのコツ教えます」
「生きているってすばらしい ~困難な時代をどう生きるか~」
など
作家/医師/諏訪中央病院名誉院長
演題例
「「がんばらない」けど「あきらめない」~命を支えるということ~」
「生きているってすばらしい ~幸せの探し方~」
「命と心の授業-健康で長生きのコツ教えます」
「生きているってすばらしい ~困難な時代をどう生きるか~」
など
略歴
1948年 | 東京生まれ 東京医科歯科大学医学部卒業 37年間、医師として地域医療に携わり、そのかたわら、チェルノブイリ、イラク、東日本大震災の被災地支援に取り組む。 |
1991年~ | 20年間でベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ95回の医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援(JCF)。 |
2004年 | イラク支援を開始し、イラクの4つの小児病院へ毎月300万円の薬を送り、難民キャンプでの診察等を実践 している(JIM-NET)。 3.11以降、東日本の被災地支援にも力を注いでいる。 |
2009年 | ベスト・ファーザーイエローリボン賞(学術・文化部門)受賞 |
2011年 | 日本放送協会放送文化賞受賞。 |
<現在>
諏訪中央病院名誉院長、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)理事長、日本・イラク・メディカルネット(JIM-NET)代表、東京医科歯科大学臨床教授、東海大学医学部非常勤教授、岐阜経済大学客員教授
主な著書
「がんばらない」(集英社)
「アハメドくんのいのちのリレー」(集英社)
「よくばらない」(PHP研究所)
「ウェットな資本主義」(日本経済新聞出版社)
「チェルノブイリ・フクシマ―なさけないけどあきらめない」(朝日新聞出版)
「希望」(東京書籍)
「『がんばらない』を生きる」(中央公論社)
「ニッポンを幸せにする会社」(集英社)
「がんに負けない、あきらめないコツ」(朝日文庫新刊)
など多数。