篠原久仁子(しのはらくにこ)
野菜ジャーナリスト
演題例
「味わって発見しよう!野菜の美味しい魅力」
「『伝えて』つなぐ農業 ~取材現場から感じた農業の今と可能性~」
「野菜がもっと楽しくなる“野菜コミュニケーション」
「“伝わる”言葉を磨こう」
野菜ジャーナリスト
演題例
「味わって発見しよう!野菜の美味しい魅力」
「『伝えて』つなぐ農業 ~取材現場から感じた農業の今と可能性~」
「野菜がもっと楽しくなる“野菜コミュニケーション」
「“伝わる”言葉を磨こう」
略歴
大学卒業後、大手番組制作会社で、報道・ドキュメンタリー番組の企画・演出を手がける。
「野菜ソムリエプロ」資格取得後の2009年、人と地域を野菜果物にまつわる情報でつなぐ日本初の「野菜ジャーナリスト」として独立。徹底した現場主義で全国の農産物や流通業界を幅広く取材し、メディア出演、執筆、講演などを通して「美味しい」情報発信をしている。東京を軸に、野菜に魅せられるきっかけとなった信州の古民家でも執筆や畑しごとをするデュアルライフを送っている。
2018年度より立教大学大学院観光学研究科にて、伝統野菜や地域食文化の価値を民俗学の見地から研究中。
フードアクションニッポン FANバサダー
食生活ジャーナリストの会 会員
日本野菜ソムリエ協会 野菜ソムリエ講座講師
みやざきブランドアンバサダー・宮崎県農政審議会審議員
主な執筆媒体
「やさい畑」家の光協会
「野菜の便利帳~伝統野菜・全国名物マップ」(高橋書店)
「東京ときどき古民家」全国各紙新聞連載
農経新聞
出演
『うまいッ!』NHK など