笹谷秀光(ささやひでみつ)

ESG/SDGsコンサルタント/千葉商科大学・教授、博士(政策研究)
演題例
「サステナブル経営と持続可能な開発目標(SDGs)」 「協創力が稼ぐ時代と地方創生ビジネス」 「企業と社会の在り方」 「企業の社会的責任(CSR)と共有価値の創造(CSV)」 「ジャパンSDGsアワードの意義と今後」 「持続可能な開発目標(SDGs)の活用戦略」 「環境・社会・企業統治(ESG)時代に企業はどう対応するか」 「ESG時代における「持続可能な開発目標」(SDGs)」 「企業戦略としてのSDGs活用」 「SDGs時代の次世代人材育成」 「企業の本業を生かした地方創生への参画」 「地域活性化・まちづくりには協創力」 「地域資源の活用―食と農を活かすー」 「自然・環境保全活動には協創力の時代」 「持続可能な社会づくり」 「サステナビリティとは何か」 など
SDGsテーマ
目標11「住み続けられるまちづくりを」 包摂的で安全かつ強くしなやかで持続可能な都市及び人間居住を実現する
ESG/SDGsコンサルタント/千葉商科大学・教授、博士(政策研究)
演題例
「サステナブル経営と持続可能な開発目標(SDGs)」 「協創力が稼ぐ時代と地方創生ビジネス」 「企業と社会の在り方」 「企業の社会的責任(CSR)と共有価値の創造(CSV)」 「ジャパンSDGsアワードの意義と今後」 「持続可能な開発目標(SDGs)の活用戦略」 「環境・社会・企業統治(ESG)時代に企業はどう対応するか」 「ESG時代における「持続可能な開発目標」(SDGs)」 「企業戦略としてのSDGs活用」 「SDGs時代の次世代人材育成」 「企業の本業を生かした地方創生への参画」 「地域活性化・まちづくりには協創力」 「地域資源の活用―食と農を活かすー」 「自然・環境保全活動には協創力の時代」 「持続可能な社会づくり」 「サステナビリティとは何か」 など
SDGsテーマ
目標11「住み続けられるまちづくりを」 包摂的で安全かつ強くしなやかで持続可能な都市及び人間居住を実現する

要約

1976年東大法卒。1977年農林省(現農林水産)入省。人事院研修で1981-1983年フランス留学、外務省出向(1987-1990年在米国日本大使館一等書記官)。2005年環境省大臣官房審議官、2006年農林水産省大臣官房審議官、2007年関東森林管理局長を経て、2008年退官。

同年伊藤園入社、知的財産部長、経営企画部長等を経て2010年-2014年取締役、2014年-2018年4月まで常務執行役員、2018年-2019年顧問を経て2019年4月退職。

(現任)
2020年4月より千葉商科大学基盤教育機構・教授、博士(政策研究)。

[現在の兼職]
日本経営倫理学会理事、
グローバルビジネス学会理事、
特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム理事(以上2014年より)、
宮崎県小林市「こばやしPR大使」(以上2018年より)、
文部科学省青少年の体験活動推進企業表彰審査委員(2014年度より)、
地方創生まちづくりフォーラム「まちてん」2016,2017実行委員長
未来まちづくりフォーラム2019・2020・2021・2022実行委員長

特色

上記の通り、「産」「官」「学」すべてで経験があることが強みです。
それを生かし、行政との調整、企業の社会的責任(CSR)、SDGs(持続可能な開発目標)、ESG投資家対応、地方創生などに幅広く対応します。
最近、重視されている財務と非財務の統合への専門的知見を活かして、次の項目に重点的に対応

企業と社会との接点強化による企業価値向上・ブランディング
社会課題である働き方改革・DXによる社内変革やインナーブランディング(社員モチベーション向上)
CSR、SDGs、ESG、サステナビリティなどに関する経営変革
中長期計画策定支援
以上についての効果的な社外発信

著書

CSR新時代の競争戦略-ISO26000活用術」 (日本評論社・2013年)
「協創力が稼ぐ時代―ビジネス思考の日本創生・地方創生」(ウイズワークス社・2015年)
環境新聞ブックレットシリーズ14「経営に生かすSDGs講座」(環境新聞社・2018年)
「Q&A SDGs経営」(日本経済新聞出版・2019年)
「3ステップで学ぶ自治体SDGs」(ぎょうせい・2020年)