小野塚康之(おのづかやすゆき)
元NHKアナウンサー/野球実況家
演題例
「アナウンサーから見たオリンピック」
「知恵と工夫の高校野球」
「ヒーローがヒーローを乗り越えヒーローが生まれた時代」
「大谷翔平の衝撃」
「実況論」
「指導者の泣き笑い」
「勝っても負けてもタイガース」など
元NHKアナウンサー/野球実況家
演題例
「アナウンサーから見たオリンピック」
「知恵と工夫の高校野球」
「ヒーローがヒーローを乗り越えヒーローが生まれた時代」
「大谷翔平の衝撃」
「実況論」
「指導者の泣き笑い」
「勝っても負けてもタイガース」など
略歴
1957年5月23日東京都生まれ。
学習院大学文学部卒業、1980年NHK入局。
東京アナウンス室・大阪局・札幌・広島・福岡局などに勤務し、野球実況一筋に30数年。 甲子園球場での高校野球は春夏を通じて300試合以上を実況し、プロ野球もセ・パ全球団の公式戦、日本シリーズなどを担当した。
野球の分野では、“甲子園を愛する名物アナウンサー”として全国の視聴者に親しまれて来た。特に2007年夏佐賀北対広陵の決勝戦は「神実況」と称賛を受けた。オリンピックでも夏季冬季あわせて5回の現地実況。
2019年3月NHKを退局し野球に特化した「実況家」として活動中。CS、NETなどでプロ野球はシーズン90本実況。
徹底的に野球の現場を追求しライブ感あふれるハイテンション野球実況に定評がある。
野球をテーマとした執筆活動にも力を入れ、スポーツ誌に高校野球・プロ野球コラム掲載。
著書に「甲子園『観戦力』をツーレツに高める本」(中公新書)がある。