吉田類(よしだるい)

酒場詩人
演題例
「酒場の愉しみ」 「酒場文化論」 「酒場詩人の流儀」 「ふるさと高知 仁淀川の自然と文化」 「旅と酒の楽しみかた ~酒場の呑(ノ)ミュニケーション論」 など
酒場詩人
演題例
「酒場の愉しみ」 「酒場文化論」 「酒場詩人の流儀」 「ふるさと高知 仁淀川の自然と文化」 「旅と酒の楽しみかた ~酒場の呑(ノ)ミュニケーション論」 など

略歴

1949年6月1日高知県生まれ。
酒場詩人
画家としてパリを中心に活躍した後、文筆業に活動の場を広げる。
酒と酒場をテーマにした著書を多数執筆。
独自の筆致で酒場の人間模様を紹介するスタイルを確立し「酒場文化」の代弁者として全国区の存在となる。
故郷、高知の自然と文化を深く愛し、平成22年から高知県観光特使としても活躍。
幼少時代を過ごした仁淀川流域の自然、伝統、生活文化を全国に発信する活動を続けている。
俳句愛好会「舟」主宰。
写真・登山・昆虫など趣味多彩。
最近は俳優にも挑戦している。

主な出演

「NHK俳句」(NHK教育テレビ)
「俳句王国」(NHK BS2)
「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)
「ラジオ深夜便」(NHKラジオ)

主な著書

「酒場歳時記」(NHK出版)
「東京立ち飲み案内」(メディア総合研究所)
「酒場を愉しむ作法」(ソフトバンク新書・監修)
「酒場詩人の流儀」(中公新書)

主な連載

「酒場詩人・吉田類のそこまで酔って委員会」(福岡ウォーカー)
「類とヤッコの居酒屋女子入門」(STORY)
「吉田類の親孝行川柳」(NHKテキスト誌「きょうの料理」PR面)
「酒場放浪記」(TBSサービス)
「類とヤッコの東京二人で酔える居酒屋」(光文社)
「酒は人の上に人を造らず」(中央公論)

他多数