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- 多治見麻子
略歴
元全日本バレーボール選手。
小学校6年生からバレーを始め、八王子実践高等学校時代は春高バレー優勝等を経験した。
1990年から全日本入り。1991年、日立に入社。
1992年バルセロナ五輪、1996年アトランタ五輪代表。
1994年、1998年世界選手権(主将)、1991年、1995年、1999年W杯出場。
2000年、左ひざの手術を受ける。
2001年、日立ベルフィーユ廃部に併い、パイオニアへ移籍。2004年、チームの初優勝に貢献。
2007年、8年ぶりに日本代表に復帰。24年ぶりのアジア大会優勝に貢献。
2008年、チーム最年長で北京五輪に出場。12年ぶり三度目のオリンピック出場。
2009年、パイオニアコーチ兼任(~2011年)
2011年、日立リヴァーレに移籍。2012年、21年の現役生活に別れを告げて引退。
同年5月から三鷹市の市政嘱託員を経て、2014年GSSサンビームズコーチ就任。
2015年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 修了。
2016年 Vプレミアリーグ「トヨタ車体クインシーズ」監督に就任。
2019年 Vプレミアリーグ「日立リヴァーレ」監督に就任。
講演会の決定時に周知用プロフィールを別途お送りいたします。