第173回 NTT東日本 N響コンサート

第173回 NTT東日本 N響コンサート

公演概要

広上×小曽根×N響からのHappy New Year!!
モーツァルト:「フィガロの結婚」「ピアノ協奏曲ジュノム」、ドヴォルザーク「新世界から」
新春に相応しい、きらびやかな名曲をお送りします!!

 「音楽はコミュニケーション」をコンセプトに、NTT東日本の
社会貢献活動として30年を超える実績を誇る「NTT東日本 N響
コンサート」。今回は初のニュー・イヤー・コンサートとしてお送
りいたします。前半は、新春らしい華やかで軽やかなモーツァルト
の2曲、「フィガロの結婚」と「ピアノ協奏曲第9番ジュノム」を。
そして後半はドヴォルザークの傑作・これも新しい年にふさわしい

交響曲第9番「新世界から」をお贈りします。
 共演は、日本が世界に誇るジャズ・ピアニスト小曽根真と、
円熟期に入り、ますますエネルギッシュに活躍する広上淳一。
深い音楽性に裏打ちされた熱い演奏という共通項を持つ広上と
小曽根、そしてN響が、どんな化学反応を起こしてくれるのか、
注目が集まります。

公演情報

日時
2017年1月6日(金)
開場:18:30 開演:19:00
会場 東京オペラシティコンサートホール
入場料 S席¥5,000 | A席¥4,000 | B席¥3,000 (各消費税込み)
前売り所
■東京オペラシティチケットセンター
 03-5353-9999
■チケットぴあ
 0570-02-9999(24時間自動音声【 Pコード 306-866 】
 http://pia.jp/t/
■ローソンチケット
 0570-000-407(オペレーター予約 10:00~20:00)
 0570-084-003(24時間自動音声【 Lコード 36106 】
 http://l-tike.com/ [ローチケ.Com]
 ローソン・ミニストップ店頭 Loppi 直接購入(24時間)
■イープラス
 http://eplus.jp/classic/
主催 NTT東日本
お問合せ NHKプロモーション
03-5790-6423 (平日 10:00~18:00)
※12月29日(木)~1月3日(火)は休業いたします。
 お問合わせは1月4日(水)11時より受付いたします。

出演者プロフィール

広上 淳一
©Greg Saior

広上 淳一(指揮)

東京生まれ。東京音大指揮科に学ぶ。1984年、26歳で「第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」に優勝。
 以来、フランス国立管、ベルリン放響、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィルハーモニー管、ロンドン響、ウィーン響などメジャー・オーケストラへの客演を展開。91~95年にはノールショピング交響楽団、98~2000年にリンブルク交響楽団の各首席指揮者を、97~2001年 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、91~2000年には日本フィルハーモニー交響楽団の正指揮者を歴任している。
 近年では、ヴァンクーヴァー響、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー響、ボルティモア響、シンシナティ響、カルガリー・フィルハーモニック、スタヴァンゲル響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ポーランド放響、スロヴェニア・フィルハーモニー管、サン・パウロ響等へ客演。06~08年には米国コロンバス交響楽団音楽監督を務めヨーヨー・マ、ミドリ
をはじめ素晴らしいソリストたちとともに数々の名演を残した。
 国内では全国各地のオーケストラはもとより、07年夏にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本に招聘され、ハイドンとラフマニノフを、08年5月には水戸室内管弦楽団の指揮台にたち、モーツァルト、べートーヴェンほかのプログラムでともに絶賛を博した。
 オペラ指揮の分野でも89、90年のシドニー歌劇場におけるヴェルディの《仮面舞踏会》や《リゴレット》が高く評価されたのをはじめ、近年では藤原歌劇団《椿姫》、日生劇場《フィガロの結婚》、新国立劇場《椿姫》、《アイーダ》等が記憶に新しい。
 京都市交響楽団常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー。東京音楽大学指揮科教授。

小曽根真
©大杉隼平

小曽根真(ピアノ)

1983年にバークリー音楽大学ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年カーネギーホールにてリサイタルを開き、米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。2003年にグラミー賞にノミネート。近年はクラシックにも取り組み、国内外の主要オーケストラと、バーンスタイン、モーツァルト、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフなどの協奏曲で共演を重ね、「比類のない演奏で、観客は魅了され大絶賛した」(北独ハノーファー新聞)など高い評価を得ている。
10年、ショパン生誕200年を記念したアルバム「ロード・トゥ・ショパン」を発表し同名の全国ツアーを成功させ、 ポーランド政府より「ショパン・パスポート」を授与される。
録音は多数あり、2013年6月には世界的ヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートンとのデュオ・アルバム「Time Thread」をリリース、全国ツアーを展開。
14年2月にはアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルハーモニックのアジアツアーに初の日本人ジャズピアニストとして抜擢され、その後本拠地であるエイブリー・フィッシャー・ホール(ニューヨーク)での特別公演への出演が急遽決定。
4月、現地では満員の聴衆に迎えられ、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ多くのメディアでその成功が絶賛された。また、自身のビックバンドNo Name Horsesが 結成10周年を迎え、新譜「Road」をリリース、9月には同タイトルの全国ツアーを行った。TV番組のサウンドトラックや映画、舞台音楽を手がけるなど幅広く活躍。平成25年度文部科学大臣賞を受賞。国立音楽大学教授。
公式ホームページhttp://makotoozone.com/

NHK交響楽団

NHK交響楽団の歴史は、1926年10月5日にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団に遡る。その後、日本交響楽団の名称を経て、1951年に日本放送協会(NHK)の支援を受けることとなり、NHK交響楽団と改称。この間、ドイツからジョセフ・ローゼンストックを専任指揮者として迎え、日本を代表するオーケストラとしての基礎を築いた。演奏活動の根幹となる定期公演は1927年2月20日の第1回予約演奏会に始まり、第2次大戦中も中断することなく続けられた。以来、今日に至るまで、ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルネスト・アンセルメ、ヨーゼフ・カイルベルト、ロヴロ・フォン・マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聘、また、話題のソリストたちと共演し、歴史的名演を残している。
近年NHK交響楽団は、年間54回の定期公演をはじめ、全国各地で約120回のコンサートを開き、その演奏は、NHKのテレビ、FM放送で日本全国に放送されるとともに、国際放送を通じて欧米やアジアにも紹介されている。また、2013年8月にはザルツブルク音楽祭に初出演するなど、その活動ぶりと演奏は国際的にも高い評価を得ている。 現在N響が擁する指揮者陣は、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、名誉客演指揮者アンドレ・プレヴィン、正指揮者 外山雄三、尾高忠明。

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