特別展「黒田清輝」 日本近代絵画の巨匠<終了しました>

特別展「黒田清輝」 日本近代絵画の巨匠<終了しました>

展覧会概要

 本展は「湖畔」で広く知られ、日本美術の近代化のために力を尽くした黒田清輝(1866-1924)の生誕150年を記念した大回顧展です。フランスへ留学した黒田は、師ラファエル・コランや同時代のフランス絵画に刺激を受けながら、サロンに入選を果たします。帰国後には、印象派風の明るい光の表現を取り入れた黒田の画風が、日本の洋画界に新風を吹き入れました。さらに東京美術学校で教育を任さ

れ、日本洋画のアカデミズムを築きます。そして日本美術を国際的に認められるものにしようと苦闘しながら制作にはげんだのです。
 この展覧会は師コランやミレーなど、フランスで出会い導かれた作品を合わせて展示しながら、留学時代の「読書」「婦人像(厨房)」や帰国後の「舞妓」「智・感・情」などの代表作によって、黒田清輝の画業全体を振り返ろうとするものです。

展覧会情報

会場 東京国立博物館 平成館
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
会期 2016年3月23日(水)~5月15日(日)
主催 東京国立博物館、東京文化財研究所、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション
協賛 大日本印刷
協力 あいおいニッセイ同和損保、エールフランス航空/KLMオランダ航空

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