NHK放送文化研究所 「2009年春の研究発表」<終了しました>

NHK放送文化研究所 「2009年春の研究発表」<終了しました>

イベント概要

2011年7月のアナログ停波まで2年余り。地上デジタル放送のIP再送信が一部地域でサービスを開始し、日本初の本格的キャッチアップサービスであるNHKオンデマンドがスタートしました。デジタルネットワークは、今や国境を有名無実化し、メディアはまさにグローバル化の渦に巻き込まれようとしています。こうした社会状況の変化に伴って、視聴者の情報接触行動そのものが大きく変容するなか、改めて、放送が果たすべき役割が問われています。「2009年春の研究発表」では、急速に変貌をとげる社会の中で、放送がどのような位置を占め、どのような役割を果たして行くべきかを考えていきます。

イベント情報

 

3月11日(水)

13:00

 研究発表

 「世界の地上デジタル放送の最新状況」

 「アメリカ・地上デジタル放送移行への動き」

 

 

14:15

 シンポジウム 

「映像アーカイブはテレビを拡張する」

 

基調講演

      「アーカイブはメディア情報空間に何をもたらすのか

                                                     ~理念と実践~」

                     ジャン・ミシェル・ロード(INAtheque所長)

研究発表   「アーカイブを利用した番組分析」

 

パネルディスカッション   「デジタル映像アーカイブの可能性」

                 ジャン・ミシェル・ロード(INAtheque所長)

                 石田英敬(東京大学大学院情報学環教授)

                 藤幡正樹(東京藝術大学教授)ほか

          司会:柏倉康夫(放送大学図書館長)

イベント構成

 

3月12日(木)

10:00 

研究発表&ワークショップ

研究発表

「放送での敬語に視聴者はいま何を求めているか」

 

 ワークショップ

  「テレビにおける『役割語』はどう使われているのか

  ~オリンピック・スポーツ放送を中心に~」

   パネリスト 金水敏(大阪大学大学院教授)ほか  

 

13:00

ワークショップ 7階会場

「学校と家庭・学習とメディア利用の可能性

~教育テレビ50年・新たな教育サービスに向けて~」  

 

13:30

 研究発表 

「ハワイにおけるエスニック・メディアのいま」

「視聴爆発、やがてその日がやってくる」

          ~高齢期・視聴増大現象の傾向と対策~

「テレビ視聴と気分 生活行動と気分の関係を探る」  

 

15:30

 研究発表&講演

 「日本人の意識の未来

       ~NHK日本人の意識調査から見る姿~」

 

研究発表「『日本人の意識・2008』調査から」

 

  講演   「日本人の意識の未来」

           見田宗介(東京大学名誉教授)  

おすすめイベント