第41回 NHK古典芸能鑑賞会

第41回 NHK古典芸能鑑賞会

公演概要

 昭和50年から多くの古典芸能ファンを楽しませてきた「第41回 NHK古典芸能鑑賞会」を次のとおり実施します。
伝統芸能分野で活躍している一流の出演者による至高の芸をお楽しみください。

公演情報

日時
平成26年10月28日(火)
開場:午後4時30分   開演:午後5時30分   終演予定:午後9時
会場
NHKホール
 東京都渋谷区神南2-2-1
NHKホール地図

○山手線原宿駅から徒歩約10分
○渋谷駅から徒歩約15分
○バス:渋谷駅(「渋谷マークシティ」前 2番乗り場)より「NHKスタジオパーク」行きをご利用ください。
○NHKホールには駐車場はありません。渋谷区役所前公共駐車場(03-5458-8801)をご利用ください。

入場料
S席9,500円 A席6,500円 B席4,000円 C席1,000円(消費税込)
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮下さい。
前売開始 平成26年8月22日(金)午前10時
前売り所
■チケットぴあ
<音声応答電話予約> 0570-02-9999(Pコード:439-020)
<店頭販売> チケットぴあ、サークルK・サンクス、セブン-イレブン
■ローソンチケット
<オペレーター対応> 0570-000-407 (午前10時~午後8時)
<音声応答電話予約> 0570-084-003(Lコード:39434)
<店頭販売> ローソン・ミニストップ店頭Loppi
<インターネット・携帯> http://l-tike.com/
■イープラス
<インターネット・携帯> http://eplus.jp/
<店頭販売> ファミリーマート
■Confetti(カンフェティ)チケットセンター
<インターネット・携帯> http://www.confetti-web.com/
<オペレーター対応>
0120-240-540 (午前10時~午後6時)※通話料無料
03-6228-1630 ※携帯・PHSからご利用の場合
座席表
主催 NHK・NHKプロモーション
お問合せ ハローダイヤル
03-5777-8600 (午前8時~午後10時 無休)

※やむを得ぬ事情により、出演者・演目に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

演目・出演

そう   きょく ね び き        まつ
筝 曲 「根 曳 の 松」

三つ橋勾当作曲の手事物で、「松竹梅」「名所土産」とともに「三役物」と呼ばれ、重く扱われている曲です。
作詞は松本一翁。
正月、初子の日に長寿を祝うため、根のついたままの松を引き抜く行事「子の日の遊び」にちなみ、初春の情景やめでたさを唄っています。
「第41回NHK古典芸能鑑賞会」の幕開きにふさわしい、格調高い大曲を、野坂操壽の箏、砂崎知子、深海さとみの三絃という、現代箏曲界を代表する演奏家の顔合わせでお楽しみいただきます。
唄と箏
  のさかそうじゅ
 野坂 操壽
唄と三絃
 すなざきともこ
 砂崎 知子
唄と三絃
  ふかみ
 深海 さとみ
尺 八
 ぜんようじけいすけ
 善養寺 惠介
  ぶ   よう れ ん じ し ながうた はやし れんぢゅう
舞 踊 「連 獅 子」   長 唄 囃 子 連 中

河竹黙阿弥・作、三世杵屋正次郎・作曲、初世花柳壽輔・振付。能の「石橋」を題材に作られた「獅子物」の人気作品のひとつです。
曲の前半は、狂言師の右近と左近が、まず中国の清涼山のありさまを華麗に表現します。そして、千丈の断崖絶壁に仔獅子を蹴落とし、そこから這い上がって来るのを待ち望む親獅子という、親子の試練と情をたっぷり描きます。
間狂言の「宗論」をはさんで、曲の後半では、白頭の親獅子の精、赤頭の仔獅子の精となって、勇壮な獅子の毛振りを見せ、めでたく舞い納めます。
花柳流にゆかりの深い松羽目舞踊を、四世宗家家元の花柳壽輔と、孫の花柳芳次郎の共演でお送りする注目の舞台です。
狂言師右近
後に 親獅子の精
はなやぎ じゅすけ
 花柳 壽輔
狂言師左近
後に 仔獅子の精
はなやぎよしじろう
 花柳 芳次郎
法華僧
はなやぎすけたろう
 花柳 輔太朗
浄土僧
はなやぎもとい
 花柳 基
  か  ぶ  き けいせいはんごんこう とさのしょうげんかんきょ     ば
歌 舞 伎 「傾城反魂香」  土 佐 将 監 閑 居 の 場 一幕

絵師・浮世又平は大津絵を描き、女房のおとくと二人で細々と暮らしています。
又平夫婦は、師匠の土佐将監のところへ日ごと通い、絵師としての称号である土佐の苗字が欲しいと懇願しますが、何一つ功が無いため、将監は請合いません。
そんなある日、又平の弟弟子・修理之助が、絵から抜け出た虎を描き消した勲功により、師匠から土佐の苗字を与えられます。そこへ狩野雅楽之助の知らせで、将監にゆかりの姫が危機にあるとのこと。功を立てたい又平は、決死の思いでその救出役を願い出ますが、断られます。
何もかも思い通りにならず、絶望した又平夫婦は死を決意しますが、この世の名残にと手水鉢に描いた姿絵に奇跡が起こるのです。
中村吉右衛門をはじめ、充実した顔ぶれで、夫婦の情愛を描いた近松門左衛門の名作をご覧いただきます。
歌舞伎「傾城反魂香」 土佐将監閑居の場
©松竹株式会社
浮世又平
後に 土佐又平光起
なかむらきちえもん
 中村 吉右衛門
又平女房 おとく
なかむらしばじゃく
 中村 芝雀
土佐修理之助
なかむらかしょう
 中村 歌昇
将監北の方
なかむらかめのじょう
 中村 歌女之丞
狩野雅楽之助
なかむらまたごろう
 中村 又五郎
土佐将監光信
なかむらかろく
 中村 歌六ほか

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