マネとモダン・パリ<終了しました>

マネとモダン・パリ<終了しました>

展覧会概要

エドゥアール・マネ(1832-1883)は、「モデルニテ(近代性)」溢れるさまざまな作品を通して、後世の芸術家たちに大きな影響を及ぼした、近代絵画史上最も重要な画家のひとりです。「19世紀の首都」とも呼ばれるパリに生まれ育ったマネは、都市構造的、文化・社会的に劇的に変化し近代化を遂げたこの街と向き合い、都市のダイナミズムに照らし出された人々の姿を描きました。

開館記念展となる本展覧会では、この「近代生活の画家」マネの全貌を捉えると同時に、近代都市と芸術家の関係を再考します。初期から晩年に至るまでのこの画家の傑作の数々を、同時代の芸術家たちが捉えた都市生活の相貌とともに展覧し、新たな視点からマネという鮮やかな感性をもつ画家を紹介します。

本展はオルセー美術館所蔵の代表的な油彩及び国内外の美術館に所蔵されるマネの油彩、素描、版画80点余を中心に、同時代作家の油彩、建築素描、彫刻、写真など計およそ160点の作品で構成されます。

展覧会情報

会場 三菱一号館美術館
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
会期 2010年4月6日(火)~7月25日(日)
主催 三菱一号館美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
共同企画 オルセー美術館

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