マイセン磁器の300年展<終了しました>

マイセン磁器の300年展<終了しました>

展覧会概要

 東西交易品の中でもとりわけ貴重だった中国の磁器は、大航海時代以来、しだいにヨーロッパの王侯貴族を魅了し、17世紀にはオランダ東インド会社を通じて大量にヨーロッパに渡りました。ザクセン選帝侯兼ポーランド王の「アウグスト強王」(1670-1733)は、それらの磁器を熱狂的に収集しました。王の命令下、それまで西洋では謎とされてきた磁器の製法が、錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベドガー(1682-1719)によって1708年にドレスデンで解明され、1710年、王立磁器製作所のはじまりをもって300年にわたるマイセンの歴史が幕を開けます。  ベトガーが開発したせっ器・白磁にはじまり、東洋への憧れを物語る「柿右衛門写し」や「シノワズリ(中国趣味)」の飲食器、王が夢見た磁器による壮大な宮廷動物園、優美なロココ様式や万国博覧会出品の大作から、知られざるモダニズム時代の傑作、さらに現代の作品まで、各時代の代表的名品が勢揃いし、その歴史の全貌に迫ります。つねに最先端の美術様式を取り入れつつ現在もなお続く”生きた窯”の手仕事の粋をお楽しみください。

展覧会情報

東京展※東京展は終了しました。

会場
サントリー美術館
〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4
会期
2011年1月8日(土)~3月6日(日)
主催
サントリー美術館、国立マイセン磁器美術館、 NHK、 NHKプロモーション
協賛
冨士機材、三井不動産
協力 ジーケージャパンエージェンシー、ルフトハンザ カーゴ、ルフトハンザ ドイツ航空
後援 ドイツ連邦共和国大使館

松本展※松本展は終了しました。

会場
松本市美術館
〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22
会期
2011年4月16日(土)~6月12日(日)
主催
松本市美術館、国立マイセン磁器美術館、 NHK長野放送局・松本支局、NHKプロモーション
協賛
冨士機材
共催 信濃毎日新聞社、市民タイムス、松本平タウン情報
後援 ドイツ連邦共和国大使館
協力 ジーケージャパンエージェンシー、ルフトハンザカーゴ、ルフトハンザドイツ航空、長野県日独協会、ビストロ・サンチーム

兵庫展※兵庫展は終了しました。

会場
兵庫陶芸美術館
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭4
会期
2011年9月10日(土)~11月27日(日)
主催
兵庫陶芸美術館、国立マイセン磁器美術館、 NHK神戸放送局、NHKプラネット近畿
後援
ドイツ連邦共和国大使館
協賛 冨士機材
協力 ジーケージャパンエージェンシー、 ルフトハンザ カーゴ、ルフトハンザ ドイツ航空、 丹波立杭陶磁器協同組合
制作協力 NHKプロモーション

大阪展※大阪展は終了しました。

会場
大阪市立東洋陶磁美術館
〒530-0005 大阪市北区中之島1−1−26
会期
2012年4月7日(土)~7月22日(日)
主催
大阪市立東洋陶磁美術館、国立マイセン磁器美術館、 NHK大阪放送局、NHKプラネット近畿
後援
ドイツ連邦共和国大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
協賛 冨士機材
協力 ジーケージャパンエージェンシー、ルフトハンザ カーゴ、ルフトハンザ ドイツ航空
制作協力 NHKプロモーション

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