空海と密教美術展<終了しました>

空海と密教美術展<終了しました>

展覧会概要

 弘法大師空海(こうぼうだいし くうかい)は、延暦23年(804)、密教を求めて唐に渡り、2年という短期間のうちにその奥儀(おうぎ)をきわめます。奥深い密教の教えは、絵画などを用いなければ理解できないと空海自身がいうように、密教では造形作品が重視されます。この展覧会では空海が中国から請来(しょうらい)した絵画、仏像、法具、また空海の構想によってつくられた教王護国寺(東寺)講堂諸像など、空海ゆかりの作品、さらに空海の息吹が残る時代に造られた作品を中心に、密教美術の名品を展示します。現存する空海自筆の書5件を、各巻頭から巻末まで展示するので、書家としての空海も存分にご堪能いただけることでしょう。出品作品は99件で、98.9%が国宝または重要文化財という、質、規模ともにこれまでにない展覧会です。

※会期中、作品の一部に展示替えがあります。

展覧会情報

会場 東京国立博物館 平成館(上野公園)
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
会期 2011年7月20日(水)~9月25日(日)
主催 東京国立博物館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
特別協力 総本山仁和寺、総本山醍醐寺総本山金剛峯寺、総本山教王護国寺(東寺)総本山善通寺、遺迹本山神護寺
協力 真言宗各派総大本山会、南海電気鉄道
協賛 あいおいニッセイ同和損保、きんでん、大日本印刷、トヨタ自動車、非破壊検査

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