国民文化祭・にいがた2019子供に伝えたい食文化~和ごはんってなあに?~イベントレポート

国民文化祭・にいがた2019子供に伝えたい食文化~和ごはんってなあに?~イベントレポート

イベント概要

9 月15日に開幕した「第34 回国民文化祭・にいがた2019」に先立ち、文化庁では、8 月3日、東京・渋谷区で、農林水産省の協力のもと、新潟の食文化の魅力を通して、新潟で開催される国民文化祭への関心を高める親子向けイベントを開催しました。

イベント情報

開催日時 2019年8月3日(土) ※終了しました
 〔1回目〕開場 11時 開演 11時30分 終演予定 13時
 〔2回目〕開場 14時 開演 14時30分 終演予定 16時 途中、休憩をはさみます
会場 シダックスカルチャーホール
東京都渋谷区神南1-12-10
主催 文化庁
協力 農林水産省、新潟県
 

イベントリポート



主催挨拶


坪田 知広 文化庁参事官
(芸術文化担当)
文化庁・坪田知広参事官から「2013年に和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、日本の食文化について国内外から関心が寄せられている。一昨年『文化芸術基本法』に、食文化が新たに明記されたことにより、文化庁では積極的に日本の食文化の振興に努めている。」「本イベントを通じて国民文化祭の開催地・新潟に根づく食文化の魅力に親しんでほしい。」と挨拶されました。


お米のはなし “ごはん”と“おかず”の楽しい出会い


お米博士(五ツ星お米マイスター)
西島豊造さん
新潟といえば『美味しいお米!』という訳で、美味しいお米ができるまでの工程や、品種の特性をふまえた料理との相性や使い分け方、冷蔵庫での保存方法、美味しい炊き方やほぐし方などが伝授されました。



お米を食べ比べる親子
2017年に新潟県でデビューした新品種『新之助』と『新潟県魚沼産コシヒカリ』の食べ比べも行いました。
親子で味覚が違うかな?
食べ比べチェックシートに記入していきます。
『新之助』は大粒できれいなツヤがあり、豊潤な香りや甘み、もっちりとした粘りと弾力が特徴で、冷めても硬くなりにくいため、おにぎりに向いているそうです。


和ごはん実演ステージ 親子で一緒に、おいしい和ごはん


日本料理研究家 柳原尚之さん
「きょうの料理」でもおなじみ。大根のかつらむきをしながら登場すると、子供の目が釘付けです。


料理中の写真
忙しくても身近な材料で手軽に調理できる『和ごはん』のレシピを紹介しました。



鶏の鍬焼き、
絹さやと油揚げの納豆汁
白いご飯にぴったりの「鶏肉の鍬焼き」「絹さやと薄揚げの納豆汁」

※レシピはこちら


和ごはんってなあに?~夏休み子供相談室


エリック・ジェイコブセンさん
NHKEテレ『えいごであそぼ』でも活躍したエリックさんが、この日のために用意した『味噌スープ&ライス』という歌を子供たちと歌いました。
『いただきます』は食事を作ってくれた人や食べ物への感謝を一言で表す素晴らしい言葉、そして、教科書には書いてないけど日本に来て最初に覚えた言葉は『おかわり!』、と日本の食文化への思いをユニークに伝えてくれました。


ステージに並ぶ出演者
各ジャンルの専門家が、「和ごはん」について教えてくれるステージを開催


講談師・声優
一龍斎 貞友さん
司会は『忍たま乱太郎』のしんベヱをはじめ多数のキャラクターの声を演じ分ける一龍齋貞友さん、お醤油やお味噌など和食の特徴である日本の伝統的な調味料や、お米を大切にしてきた日本人だからこそのご飯とおかずの並べ方、お餅やお煎餅などお米を原料にした食べ物などをクイズ形式で紹介しました。


「第34回国民文化祭・にいがた2019」
「第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」

担当者 八木 秀典さん
新潟県で開催される国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭について紹介がありました。

9月15日から11月30日まで、新潟県内で、歌や踊り、芸術展など、それぞれの地域の文化を活かした、楽しいイベントがたくさん行われるそうです。

「第34回国民文化祭・にいがた2019」
「第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」


トッキッキ
新潟県の鳥『トキ』をイメージした国民文化祭・にいがた2019のマスコットキャラクタ-『トッキッキ』も応援にかけつけ、新潟の豊かな食の魅力をPRしました。



村上市「笹川流れ」
海に沈む美しい夕日を見ることができます。


十日町市「星峠の棚田」
雲の中に浮かび上がる美しい風景を撮影するために、たくさんの人が訪れています。


新潟県名物「笹だんご」
あんこの入ったよもぎ餅を笹の葉で包んだもので、お土産に大人気。


「へぎそば」
「へぎ」とは写真にあるような、四角い木の器のこと。他のお蕎麦との違いは、「ふのり」という海藻をつなぎに使用していることで、普通のお蕎麦よりも緑色をしています。独特の風味と食感がおいしい、新潟の名物です。


「枝豆」
新潟県は枝豆の作付面積が全国1位です。


ロビー&ワークショップ


新潟観光紹介ブース
新潟県の面積は東京都の約6倍。全国で5番目に広い県なので、見どころもたくさんあります。


和ごはん商品ブース
和食を簡単に作れる商品がたくさんあります。


箸を使った豆つかみゲーム
お箸を上手に使えるかな?1分間で何個の大豆をつかめるか競いました。


だしのお吸い物の試飲
引き立てのだしのお吸い物の試飲体験。


和食すごろく
四季を楽しむ和食すごろくで楽しむ親子


新潟県販売
新潟県のアンテナショップ表参道・新潟館ネスパスからの出張販売。



お米計りワークショップ
ごはん茶碗一膳のごはん。さて炊く前は何グラムでしょうか?


国民文化祭・にいがた2019紹介


今年の秋は、新潟を「ふっとつ」楽しもう!
国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭は、日本最大級の文化の祭典です。今年は新潟県で、77日間にわたって盛大に開催されます。会期中には、県内を7つのエリアに分け、それぞれの地域の特色を活かしたイベントを実施するほか、地域の祭り、芸能、アート、食や文化団体との連携イベント等を県内各地で行います。「ふっとつ」とは、「盛りだくさん」「あふれるほど」という意味のある言葉です。この秋は、新潟で文化の祭典をぜひお楽しみください!

『国民文化祭・にいがた2019』はファーマーズ&キッズフェスタ2019に出展します

『国民文化祭・にいがた2019子どもに伝えたい食文化~和ごはんってなあに?~』は第10回ファーマーズ&キッズフェスタに出店します。

 

“日本の農と食の素晴らしさを、都会の子どもたちに発信したい!”という思いをもつ農業法人が集い、
2010年にスタートし今年10回目をむかえる国内最大級の食農イベント「第10回ファーマーズ&キッズフェスタ」に
『国民文化祭・にいがた2019子どもに伝えたい食文化~和ごはんってなあに?~』は出店します。

国民文化祭・にいがた2019」の開催にあわせ、新潟のお米の食べ比べや、新潟のおいしいものを販売。
だしの試飲や和ごはんワークショップ和ごはんクイズ大会など、おいしくて楽しい企画が盛りだくさん!


日程 2019年11月9日(土)・10日(日) 10時00分~16時00分
場所 日比谷公園(大噴水広場・第2花壇・にれの木広場)
主催 ファーマーズ&キッズフェスタ実行委員会(公益社団法人日本農業法人協会)
後援 農林水産省、経済産業省、消費者庁、総務省、文部科学省、東京都、NHK 他

雨天決行

 

和食文化紹介ブース(11/9~10)

 新潟県の特産品の販売
 和ごはん商品、レシピ等の展示紹介
 和食ワークショップ
●おにぎりづくり&日本茶の試飲
●だしの試飲 など、楽しいワークショップを企画中!


和ごはんクイズ大会(11/10のみ)

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