夏目漱石の美術世界展<終了しました>

夏目漱石の美術世界展<終了しました>

展覧会概要

 近代日本を代表する文豪・夏目漱石(1867~1916)は日本やイギリスの美術に造詣が深く、作品中にも美術品や画家がしばしば登場します。
 本展では漱石の美術世界に焦点をあて、漱石の文学作品や美術批評に登場する作品や画家を集め展示紹介します。
 伊藤若冲、渡辺崋山、ターナー、ミレイ、青木繁、黒田清輝、横山大観といった古今東西の画家たちの作品を漱石の眼を通して見直す貴重な機会となるでしょう。

 また漢詩の優れた素養をもつ漱石自身が描いた南画山水や、漱石と同時代に生き、親交のあった浅井忠、橋口五葉らの作品も紹介。
 彼らの手による漱石作品の装幀や挿絵なども紹介します。当時流行したアール・ヌーヴォーが取り入れられたブックデザインは、デザイン史のうえでも見過ごせません。
 漱石ファン待望の夢の展覧会が、今、現実のものとなります。

展覧会情報

会場 東京藝術大学大学美術館
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
会期 2013年5月14日(火)~7月7日(日)
主催 東京藝術大学、東京新聞、NHK、NHKプロモーション
後援 ブリティッシュ・カウンシル、新宿区
協力 岩波書店、神奈川近代文学館、KLMオランダ航空、日本航空

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