出演者

キム・セジョン&清瀧千晴&福岡雄大

キム・セジョン、清瀧千晴、福岡雄大<


キム・セジョン(東京シティ・バレエ団ファーストアーティスト)

韓国カンウォン国立大学バレエ学部舞踊学科卒業。2005年韓国ユニバーサル・バレエ団ドゥミソリストとして多くの作品に出演。2007年韓国舞踊協会新人舞踊コンクールバレエ部門男子特賞受賞。2011年東京シティ・バレエ団入団。2012年『ロメオとジュリエット』にて初主演。以降『ジゼル』、『ベートーベン交響曲第7番』(ウヴェ・ショルツ振付/日本初演)、『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』、『コッペリア』など数多くの主演を務める。

清瀧千晴(牧阿佐美バレヱ団プリンシパル)

橘バレヱ学校、日本ジュニアバレヱ、AMステューデンツ、ボリショイ・バレエ学校などで学ぶ。2004年埼玉全国舞踊コンクール・成人の部第1 位。2007年全国舞踊コンクール・バレエ第一部第1 位。『くるみ割り人形』『ドン・キホーテ』『リーズの結婚』『ロメオとジュリエット』『ライモンダ』『白鳥の湖』『飛鳥 ASUKA』の主役、『ノートルダム・ド・パリ』のフロロなどを踊っている。

福岡雄大(新国立劇場バレエ団プリンシパル)

大阪府出身。ケイ・バレエスタジオで学ぶ。チューリッヒ・バレエ団を経て2009年新国立劇場バレエ団に入団。劇場デビューとなる『ドン・キホーテ』で主演し、以降ほとんどの作品で主役を踊る。2012年よりプリンシパル。2013年『アラジン』、2014年『パゴダの王子』英国初演ではバーミンガム・ロイヤル・バレエにゲスト主演した。2011年中川鋭之助賞、13年舞踊批評家協会新人賞。2018年芸術選奨文部科学大臣新人賞。

倉永美沙&アンジェロ・グレコ
(サンフランシスコ・バレエ団プリンシパル)

倉永美沙&アンジェロ・グレコ<


倉永美沙

大阪生まれ。地主薫エコール・ド・バレエで学んだあと、2001年、ローザンヌ国際バレエコンクールでプロ研修賞を受賞し、サンフランシスコ・バレエ団の研修生になった後、スクール・オブ・アメリカン・バレエで学ぶ。2003年、ボストンバレエに入団し、2009年、プリンシパルに昇格。2019年7月、サンフランシスコ・バレエ団にプリンシパルとして移籍し現在に至る。
主な出演作品として『ドン・キホーテ』(ルドフル・ヌレエフ)、『ロメオとジュリエット』(ジョン・クランコ/ヘルギ・トマソン)、『オネーギン』(ジョン・クランコ)、『ジゼル』(マイナ・ギールグッド)、『ラ・バヤデール』(フローレンス・クラーク)、『シルフィード』(フローレンス・クラーク/オーギュスト・ブルノンヴィル)、『リーズの結婚』(フレデリック・アシュトン)、『シンデレラ』(フレデリック・アシュトン)、『くるみ割り人形』(ミッコ・ニッシネン/ヘルギ・トマソン)、『眠りの森の美女』(マリウス・プティパ)、『白鳥の湖』(マリウス・プレィバ)、『ソワレミュージカル』(ヘルギ・トマソン)のほか、ハラルド・ランダー、ジョージ・バランシン、イヴァン・リシュカ、ジョン・ノイマイヤー、アレクサンダー・エクマン、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイス、クリストファー・ウィールドン、ヨルマ・エロ、ウェイン・マグレガーなどの作品がある。
ロベルト・ボッレ&フレンズのツアーに2017~2019年の3年間参加し、アンジェロ・グレコとパートナーを組んで踊った。

アンジェロ・グレコ

イタリアのヌオロ生まれ。スカラ座バレエアカデミーで学び、2016年、サンフランシスコバレエ団にソリストとして入団。2017年にプリンシパルに昇格し、現在に至る。
主な出演作品として、サンフランシスコ・バレエ団芸術監督であるヘルギ・トマソンの「くるみ割り人形」、「眠りの森の美女」、「ロメオとジュリエット」、「ソワレミュージカル」、「白鳥の湖」、クリストファー・ウィールドンの「シンデレラ」、リアム・スカーレットの「フランケンシュタイン」のほか、アレクセイ・ラトマンスキー、ジェローム・ロビンス、ジョージ・バランシンなどの作品がある。
同じイタリア出身のロベルト・ボッレ&フレンズのツアーに2017~2019年の3年間参加し、倉永美沙とパートナーを組んで踊った。

貞松・浜田バレエ団

貞松・浜田バレエ団

1965年3月結成。以来、クラシック・バレエを基本に、クラシック作品と創作作品を活動の両輪に公演を続けている。海外公演、東京公演を含む公演総回数は1,000回を超える。また、モスクワ、ロンドン、パリを始めとする海外での研修を重ね、諸外国の人々との交流も深めている。公演作品は、クラシックでは『白鳥の湖』『眠りの森の美女』『くるみ割り人形』『ジゼル』『コッペリア』『ドン・キホーテ』『ロメオとジュリエット』各全幕の上演を続けるほか、創作作品は31回を数える《創作リサイタル》公演で上演を続け、団員および国内外の客演振付家による創作作品は190を超える。2005年、2011年に文化庁芸術祭大賞、2009年、2017年、2018年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞。一方、地域に根ざした小・中・高校の視聴覚教育の一環として1967年より始めた学校巡回公演は700回を超える。1987年兵庫県文化賞、1991年神戸市文化賞、2002年神戸新聞文化賞、2011年文化庁長官表彰受賞。2014年一般社団法人となる。同年日本バレエ団連盟に加盟する。

谷桃子バレエ団

谷桃子バレエ団

日本バレエ界創成期のプリマ・バレリーナとして一斉を風靡した谷桃子が 1949 年に設立。1955 年、大阪での初演で好評を博しバレエブームを呼んだ『白鳥の湖』、1957 年の初演で谷桃子自身の生涯の当たり役となった『ジゼル』を団の二大レパートリーとして現在まで上演し続ける。このほか、『リゼット』、『ドン・キホーテ』、『ラ・バヤデール』全幕といった古典名作の日本での初演を飾る。他にも数多くの古典名作をレパートリーに持ち、戦後の日本のバレエ界に大きな影響を与えた、まさに日本クラシック・バレエ界の老舗的存在。谷桃子自身は 1974 年の『ジゼル』公演を最後に舞台から引退し、当バレエ団の芸術監督として振付、指導にあたり、数多くの優秀なバレエダンサーを国内外に輩出。のちに紫綬褒章、勲四等宝冠章といった栄えある勲章を受章。また、創作作品にも積極的に取り組み、前衛的な振付家ビルギット・クルベリの『ロメオとジュリエット』、『令嬢ジュリー』を紹介するほか、団員による振付家育成にも力を入れている。文化庁芸術祭の舞踊部門にて大賞受賞など、団としても数多くの栄誉ある賞を受賞。

森田愛海&デヴィッド・ムーア
(シュツットガルト・バレエ団プリンシパル)

森田愛海&デヴィッド・ムーア<


森田愛海

長野県生まれ。2005年からシュツットガルトのジョン・クランコバレエスクールで学び、2009年に卒業。2009-10年シーズンにシュツットガルトバレエ団入団。2013-14年シーズン、デミソリスト、2015-16年にプリンシパルに昇格した。
主な出演作品として、「ロメオとジュリエット」「白鳥の湖」(ジョン・クランコ)、「ドン・キホーテ」(マクシミリアノ・グェルラ)、「椿姫」(ジョン・ノイマイヤー)「眠りの森の美女」(マルシア・ハイデ)「ジゼル」(プティパ版)のほか、ジョージ・バランシン、モーリス・ベジャール、シディ・ラルビ・シェルカウイ、ジョルマ・エロ、ウィリアム・フォーサイス、イリ・キリアン、ダグラス・リー、ウェイン・マグレガー、ケネス・マクミラン、ジョン・ノイマイヤー、ウヴェ・ショルツなどの作品がある。

デヴィッド・ムーア

イギリス、イプスウィッチ生まれ。1998年に故郷のアンジェラ・ロウ・ダンス学校でバレエを始め、2年後ロンドンのロイヤル・バレエスクールに入学し、2007年に卒業。2007-08シーズンから シュツットガルトバレエ 団に入団した。2013-14シーズンにソリスト、2014-15シーズンにプリンシパルに昇格した。
主な出演作品として、『ロメオとジュリエット』、『白鳥の湖』、『オネーギン』、『じゃじゃ馬ならし』(ジョン・クランコ)、『うたかたの恋』(ケネス・マクミラン)、『ジゼル』(コラーリ、ペロー、プティパ)、『眠りの森の美女』(マルシア・ハイデ)、『ドン・キホーテ』(マクシミリアノ・グェルラ)、『椿姫』、『オセロ』、『欲望という名の電車』(ジョン・ノイマイヤー)ほか、フレデリック・アシュトン、モーリス・ベジャール、イリ・キリアン、ハンス・ファン・マネン、ジェローム・ロビンスなどの作品がある。

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