トピックス

「『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演 Last Dance」の全演目が決定しました

2019年6月25日(火)

「シンデレラ」第3幕から
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:プロコフィエフ
出演:吉田都
「誕生日の贈り物 -Birthday Offering-」から抜粋
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:グラズノフ(アーヴィング編曲)
出演:吉田都、フェデリコ・ボネッリ/島添亮子、福岡雄大/米沢唯、井澤駿/
   渡辺恭子、池田武志/永橋あゆみ、三木雄馬/沖香菜子、秋元康臣/
   阿部裕恵、水井駿介
「リーズの結婚」第2幕から
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:エロール(ランチベリー編曲)
出演:ミーガン・グレース・ヒンキス、ヴァレンティーノ・ズケッティ
タランテラ
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ゴットシャルク(ケイ編曲)
出演:ミーガン・グレース・ヒンキス、ヴァレンティーノ・ズケッティ
「シルヴィア」第3幕から
振付:デヴィッド・ビントレー
音楽:ドリーブ
出演:小野絢子、福岡雄大
「Flowers of the Forest」から "Scottish Dances"
振付:デヴィッド・ビントレー
音楽:アーノルド
出演:池田武志、渡辺恭子、石川聖人、石山沙央理、塩谷綾菜、髙谷遼
「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー
音楽:ミンクス
出演:米沢唯、秋元康臣
「アナスタシア」第2幕から
振付:ケネス・マクミラン
音楽:チャイコフスキー
出演:平田桃子、ジェームズ・ヘイ
「くるみ割り人形」グラン・パ・ド・ドゥ
振付:ピーター・ライト(レフ・イワノフ版に基づく)
音楽:チャイコフスキー
出演:ヤスミン・ナグディ、平野亮一
「白鳥の湖」第4幕から
振付:ピーター・ライト
音楽:チャイコフスキー
出演:吉田都、フェデリコ・ボネッリ
「ミラー・ウォーカーズ」から
振付:ピーター・ライト
音楽:チャイコフスキー
出演:吉田都、イレク・ムハメドフ

怪我のため降板となりました高田茜に代わり、平田桃子(英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパル)の出演が決定しました。
出演者の変更に伴い、当初予定していた「精確さによる目眩くスリル」の上演はなくなりました。
上演順は未定です。決まり次第公式HPで発表いたします。
やむを得ぬ事情により、演目、出演者が変更になる場合がございます。

チケット完売のお知らせ

2019年6月3日(月)

「『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演 Last Dance」のチケットは、
2日間、全席種とも完売いたしました。
当日券の販売もございません。
なお、公演のもようの放送日時につきましては、決まり次第このページでお知らせいたします。

出演者の降板について

2019年5月22日(水)

「『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演 Last Dance」に出演を予定していた高田茜は、怪我のため出演できなくなりました。
代役については決まり次第発表いたします。
何とぞご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

5月10日(金)出演者会見のもようを掲載しました。

2019年5月17日(金)

2019年5月10日(金)、「『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演 Last Dance」の出演者会見を実施いたしました。会見に登壇した吉田都さん、NHK音楽・伝統芸能番組部 八木順也チーフプロデューサーのコメントをお届けします。

【吉田都コメント概要】

私はこの公演をもちまして現役を引退いたします。
引退を決意しました大きな理由のひとつは新国立劇場の(次期舞踊)芸術監督をお受けしたことです。世界的に踊りながらディレクター業をされている方もたくさんいらっしゃいますけれども、私はこれから勉強しなくてはならないこともたくさんあって、生半可な気持ちではできない大きな仕事だと思い引退を決意いたしました。
今まで応援してくださった方々へのお礼の気持ちを込めた二日間の公演です。劇場のキャパシティには限りがありますけれど、今回この公演が放送され全国の皆様にお届けできるということをとても嬉しく思っております。
私が今まで踊ってきた数々の作品を日本の各バレエ団のプリンシパル、そして英国ロイヤル・バレエ団から応援に駆けつけてくれるダンサーたちが踊ります。最後の舞台ということで、とても寂しい気持ちもありますが、このような素敵なメンバー、ダンサーたちと舞台に立てるということは本当にダンサー冥利に尽きます。
私がプロのダンサーとして踊ってきた35年間の集大成の舞台となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回のプログラムの演出は元英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の山本康介さんにお願いしました。共に素敵な舞台を創っていきたいと思います。先ほど申し上げたように、この公演は私が踊ってきた作品と共に私のバレエのキャリアを振り返るような企画となっていますが、山本さんはイギリスでずっと踊っていらしたので、それらの作品についても熟知しているので安心してお願いすることができました。
私は古典作品を中心に踊ってきたので古典が多くなりますが、(ウィリアム・)フォーサイスの「精確さによる目眩くスリル」-The Vertiginous Thrill of Exactitude-という作品をロイヤルのメンバーが踊ります。日本で上演できることを嬉しく思っております。 私自身は(フレデリック・)アシュトンの「誕生日の贈り物」-Birthday offering-とアシュトンの「シンデレラ」の冒頭のソロ、久しぶりにサー・ピーター・ライトの「白鳥の湖」第4幕のパ・ド・ドゥを踊らせていただくことになります。「誕生日の贈り物」-Birthday offering-で他の違うパートを踊ったことはありますが、マーゴ・フォンテインのために作られたパートを今まで踊ったことがなく、私のデビューとなります。各バレエ団のプリマたちとの共演も見どころとなっています。ぜひお楽しみいただきたいと思います。
パートナーは英国ロイヤル・バレエ団時代に長年一緒に踊っていたフェデリコ・ボネッリさんです。それに、もっともっと前にさかのぼって英国ロイヤル・バレエ団入団当時からお世話になったイレク・ムハメドフさんが来日してくださることになりました。作品は未定ですが、私にとってもお客様にとっても、とても特別なものになると思います。

【NHK音楽・伝統芸能番組部 八木順也チーフプロデューサー コメント概要】

「NHKバレエの饗宴」特別企画として公演を行うことになりました。吉田都さんプロデュース、セレクションで、都さんゆかりの演目、英国ロイヤル・バレエ団、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団時代に絶賛を浴びた演目を日本それから英国ロイヤル・バレエ団の若手、今が旬のトップダンサーたちが踊り継いでいく構成になっております。
アシュトン振付の「誕生日の贈り物」-Birthday offering-は各バレエ団の皆さんが出る豪華な演目になります。フォーサイスの「精確さによる目眩くスリル」-The Vertiginous Thrill of Exactitude-は主にロイヤルの若手ダンサーが踊ることになります。「Flowers of the Forest」はデヴィッド・ビントレー振付の作品です。「シルヴィア」にはいろいろな版がありますが、こちらもビントレー版です。最後のパ・ド・ドゥを上演します。それからケネス・マクミラン振付「アナスタシア」の中のパ・ド・ドゥ、「くるみ割り人形」グラン・パ・ド・ドゥ、さらに「シンデレラ」第3幕のソロ、「白鳥の湖」第4幕パ・ド・ドゥというような演目を予定しております。古典からコンテンポラリーまで多彩なプログラムで、見ごたえのある公演にできればと思います。
出演者は日本のバレエ界の垣根を超えて、いろいろなバレエ団のトップダンサーにお集まりいただきました。それからロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして活躍しているダンサーも登場します。
演奏は「NHKバレエの饗宴」ならではで、全部生演奏です。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、指揮は井田勝大さんです。
公演の模様はスーパーハイビジョンで収録します。BS4Kチャンネルで10月に放送予定です。併せてBSプレミアム「プレミアムシアター」でも日時未定ですが放送予定です。 感動のステージを一人でも多くの方、日本全国隅々まで届けたいという思いで臨みます。どうぞお楽しみいただければと思います。

「『NHKバレエの饗宴』特別企画 吉田都引退公演 Last Dance」の公式ページを公開しました。

2019年5月10日(金)

チラシはこちら(PDF)

ページトップへ