特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
展覧会概要
生命が誕生してから40億年、地球上では幾度もの生命の危機が訪れました。それは主に地球外からやってきた小天体の衝突や火山などの地球内部の活動によりもたらされましたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともあります。しかし生命は、その都度、したたかにそれらの危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様に進化を遂げてきました。
言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。本展では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿ります。
「ビッグファイブ」をテーマとする特別展は、国立科学博物館では初めてとなります。各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修で、様々な角度から5回の大量絶滅の謎に迫ります。
展覧会情報
東京会場
会期
2025年11月1日(土)~2026年2月23日(月・祝)
会場
国立科学博物館
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日
月曜日、11月4日(火)、11月25日(火)、12月28日(日)~2026年1月1日(木)、1月13日(火)
ただし、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)、1月12日(月・祝)、2月16日(月)、2月23日(月・祝)は開館
主催
国立科学博物館、NHK、 NHKプロモーション、読売新聞社
協賛
セブン-イレブン・ジャパン、光村印刷、早稲田アカデミー
協力
国立極地研究所、産総研地質調査総合センター、ブリッジリンク
お問い合わせ
050-5541-8600(ハローダイヤル)
03-5814-9898(FAX)
巡回予定
2026年春 名古屋
2026年夏 大阪

