NHK音楽祭2025 シンフォニア・ヴァルソヴィア

公演情報

日時

2025年10月5日(日) 16:00開演 (15:00開場)

会場

NHKホール
〒150-8001 東京都渋谷区神南2丁目2番1号

曲目

ベートーベン / 歌劇「フィデリオ」作品72 から 序曲
パデレフスキ / 創作主題によるポーランド幻想曲 作品19(ピアノ:反田恭平)
ショパン / ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11(ピアノ:小林愛実)

入場料金
(消費税込)

SS席 S席 A席 B席 C席 D席 U-29席
22,000 19,000 16,000 13,000 11,000 6,000 3,000

●先行販売期間限定 割引チケットのご案内(SS席~B席対象)
同時に2公演以上をお申し込みいただいた場合に、料金が割引になるお得な「チョイスチケット」をご用意いたしました。取り扱いは、先行販売期間のみです。

「チョイス3チケット」
3公演すべての公演をチョイスすると・・・10%割引
「チョイス2チケット」
3公演のうち2公演をチョイスすると・・・5%割引
割引の対象は、SS席~B席です。

 

先行抽選販売

5月17日(土) 10:00 ~ 5月27日(火) 23:00

https://pia.jp/v/nhkongakusai2025/ <インターネット>

 

 

先行販売で車いす席をご希望の場合は、下記のURLからお申込みください。https://forms.office.com/r/6GUkfJTZ8W

一般販売

6月12日(木) 10:00 ~

e+(イープラス)
https://eplus.jp/nhk/ <インターネット>

チケットぴあ(Pコード:297-370)
https://w.pia.jp/t/nhkfes/  <インターネット>
車いす席は、チケットぴあにて販売いたします。

GETTIIS(ゲッティーズ)
https://www.gettiis.jp/  <インターネット>
電子チケット「チケットれすQ」でも購入いただけます。

お客様へのご案内

出演者・曲目・開演時間等に変更が生じる場合があります。その場合のチケットのお申し込み・購入後の変更、キャンセル、払い戻しはできません。
インターネットオークション等での営利目的の転売は固くお断りします。
就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
チケットご購入の際、別途プレイガイド発券手数料やシステム利用料がかかります。プレイガイドやお求め方法によって金額は異なります。
U-29席(小学生~29歳以下の方対象)の販売について 
 U-29席は各プレイガイドで取り扱いいたします。当日入場時に年齢の確認をいたします。
学生証、生徒手帳、保険証、運転免許証など生年月日が確認できる書類を必ずお持ちください。30歳以上の方で、29歳以下の方とお並びでの鑑賞をご希望の場合は、U-29席チケットをご購入ください。当日会場でD席との差額を頂戴いたします。なお、30歳以上の方のみでU-29席にお座りいただくことはできませんので、必ず29歳以下のお連れ様といっしょにご入場をお願いいたします。

託児サービス

ご希望の方は各公演の2週間前までに、下記までお申し込みください。(有料/定員になり次第受付終了)

◎お申込み:コンビスマイル株式会社
メール:smile.gh@combi.co.jp
(件名に「NHK音楽祭託児コーナー申し込み」と記載ください。)
TEL:03-6231-6382(9:00~17:00/土日祝は休業)
満2歳~未就学児の方がご利用いただけます。

主催

NHK、NHKプロモーション

協賛

キヤノンマーケティングジャパン、みずほ銀行

お問い合わせ

ハローダイヤル
050-5541-8600  (9:00~20:00 無休)   

NHKプロモーション
https://www.nhk-p.co.jp/

出演者プロフィール

クリスティアン・アルミンク(指揮)

ウィーン生まれ。L. ハーガーや小澤征爾のもとで研鑽を積み、ヤナーチェク・フィルの首席指揮者、ルツェルン歌劇場の音楽監督などを経て、2003-13年に新日本フィル、2011-19年にベルギー王立リエージュ・フィルの音楽監督として活躍。2017年から広島交響楽団の首席客演指揮者を務め、2024年に同団の音楽監督に就任した。これまでにチェコ・フィル、ベルリン・ドイツ響、フランクフルト放送響、ザルツブルク・モーツァルテウム管、ウィーン響、ベルギー国立管、トゥールーズ・キャピトル国立管、スイス・ロマンド管、ボストン響、N響などに招かれ、オペラではフランクフルトやストラスブールの歌劇場、新日本フィルなどで《ドン・ジョヴァンニ》《サロメ》《ホフマン物語》《フィレンツェの悲劇》などを指揮している。2019年に小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトで小澤征爾と共に《カルメン》全4公演、2024年に東京二期会オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》全6公演を指揮した。

反田恭平(ピアノ)

第18回ショパン国際ピアノ・コンクールにて日本人では半世紀ぶり最高位となる第2位を受賞。デビュー以降、国内外のオーケストラとの共演回数はすでに300回以上に及ぶ。現在はウィーンを拠点とした演奏活動だけでなく、自身のオーケストラであるJapan National Orchestra(JNO)のプロデュースなどにも力を入れている。

小林愛実(ピアノ)

2021年10月「第18回ショパン国際ピアノコンクール」第4位入賞。ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ、ソヒエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管などと共演。2015年10月「第17回ショパン国際ピアノコンクール」ファイナリスト。最新CD「シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調他」をリリース。2022年3月、第31回出光音楽賞受賞。

シンフォニア・ヴァルソヴィア

1984年にメニューインがポーランド室内響を母体として設立した俊英オーケストラ。設立当初から欧米やアジアなど世界中をツアーし、高い評価を得ている。これまでアバド、デュトワ、ルトスワフスキ、クリヴィヌらの指揮で、アルゲリッチ、ブレンデル、クレーメル、F.P.ツィンマーマン、ロストロポーヴィチ、ドミンゴらと共演。1997~2020年にペンデレツキが芸術監督を、2008年からはミンコフスキが音楽監督を務めた。録音も多い。2010年のショパンの生誕200年では、ワルシャワで開催された「ラ・フォル・ジュルネ」音楽祭にホスト・オーケストラとして参加した。

その他のステージイベント情報