高畑 勲展 ―日本のアニメーションを作った男。<終了しました>
展覧会概要
2025年が高畑勲の生誕90 年という節目であること、また、2025年は高畑がその人生に大きな影響を受けた太平洋戦争の終戦から80 年が経過する年であり、この二つを受け本年夏の開催が決定。「火垂るの墓」に着目した展示も予定しています。
また、監督・プロデューサーとして活躍する庵野秀明が、かつて「火垂るの墓」に原画スタッフとして参加して描いた重巡洋戦艦摩耶のレイアウトが発見されました。 それを基にして描かれたハーモニーセル(※)とともに本展覧会で初公開されます。
本展が、高畑勲がスタジオジブリで活動する以前の作品で培った技術や思想、そして数々のスタジオジブリ作品を、改めて見返す機会になることを願います。
(※)絵画のようなタッチで描きこまれたセルのこと。通常、セルの彩色は単色の塗り分けだが、ハーモニーはより写実的な表現を可能にするテクニックである。
展覧会情報
会期
2025年6月27日(金)~9月15日(月・祝)
会場
麻布台ヒルズ ギャラリー
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階
主催
麻布台ヒルズ ギャラリー、NHK、NHKプロモーション
企画協力
スタジオジブリ
協力
(公財)徳間記念アニメーション文化財団、新潮社
協賛
ア・ファクトリー
後援
レッツエンジョイ東京、TOKYO MX、在日スイス大使館
