NHK音楽祭2024 NHK交響楽団
6月27日(木) 午前10時 ~ 発売
当日券の販売はございません。
※外部サイトに遷移します。
公演情報
日時
2024年10月30日(水) 19:00開演 (18:00開場)
会場
NHKホール
〒150-8001 東京都渋谷区神南2丁目2番1号
入場料金
(消費税込)
SS席 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 | U-29席 |
先行抽選販売
一般販売
6月27日(木) 午前10時 ~ 発売
当日券の販売はございません。
●NHKプロモーション
https://www.s2.e-get.jp/nhk-p/pt/?lg=-1 <インターネット>
※10月31日(木)午後4時~午後6時はシステムメンテナンスのため、チケットの購入ができません。また、午後6時以降はセブンイレブンの手数料が、改定後の料金に変更となります。ご了承ください。
03-3468-7736 <電話予約>(平日 午前11時~午後5時)
●e+(イープラス)
https://eplus.jp/nhk/ <インターネット>
●チケットぴあ(Pコード:268-349)
https://w.pia.jp/t/nhkfes/ <インターネット>
U-29席(小学生~29歳以下の方対象)の販売について
U-29席はNHKプロモーションのみの取り扱いとなります。当日入場時に年齢の確認をいたします。
学生証、生徒手帳、保険証、運転免許証など生年月日が確認できる書類を必ずお持ちください。30歳以上の方で、29歳以下の方とお並びでの鑑賞をご希望の場合は、U-29席チケットをご購入ください。当日会場でD席との差額を頂戴いたします。なお、30歳以上の方のみでU-29席にお座りいただくことはできませんので、必ず29歳以下のお連れ様といっしょにご入場をお願いいたします。
お客様へのご案内
※出演者・曲目・開演時間等に変更が生じる場合があります。その場合のチケットのお申し込み・購入後の変更、キャンセル、払い戻しはできません。
※インターネットオークション等での営利目的の転売は固くお断りします。
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
※車イス席については、NHKプロモーション音楽祭係までお問い合わせください。
※チケットご購入の際、別途プレイガイド発券手数料やシステム利用料がかかります。プレイガイドやお求め方法によって金額は異なります。
※新型コロナウイルスの感染状況、荒天などの影響により中止または公演内容を変更する場合があります。
託児サービス
託児所をご用意いたします(有料)。
ご希望の方は各公演の2週間前までに、NHKプロモーション音楽祭係までお申し込みください。
(先着順、定員になり次第締め切り)
曲目
ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番 ハ短調作品18
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」
<ピアニストアンコール曲> ピアノ ニコライ・ルガンスキー
ラフマニノフ/リラの花 作品21-5
主催
NHK、NHKプロモーション
共催
NHK交響楽団
協賛
キヤノンマーケティングジャパン、みずほ銀行、岩谷産業
放送予定
【ラジオ】
2024年11月24日(日) 12:15~18:50(生放送)
FM「LIVE! NHK Classic Fes.2024」内にて放送
【テレビ】
2025年2月9日(日) 21:00~
Eテレ「クラシック音楽館」
お問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600 (9:00~20:00 無休)
NHKプロモーション音楽祭係
03-3468-7736 (平日 11:00~17:00)
https://www.nhk-p.co.jp/
出演者プロフィール
シャルル・デュトワ(指揮)
ローザンヌ生まれ。アンセルメやミュンシュに師事し、1964年にベルン響を指揮してデビュー。以降ベルリン・フィル、シカゴ響など欧米の主要楽団を多く指揮、特に25年にわたるモントリオール響との活動は同団を「フランスのオケ以上にフランス的」にしたと評価され、一躍デュトワを世界の寵児に押し上げた。フランス国立管、フィラデルフィア管などのほか、1996年からはN響の常任指揮者や音楽監督を務め、2003年から名誉音楽監督。2018年にはサンクトペテルブルク・フィルの首席客演指揮者。色彩的な愉悦あふれる魅力的な演奏でフランス音楽をはじめ、近現代音楽の真髄を深いレベルで伝え、勲章や博士号の授与も多い。録音は200を超え、グラミー賞をはじめ数々の栄誉に輝いている。
ニコライ・ルガンスキー (ピアノ)
モスクワ生まれ。ニコラーエワ、ドレンスキーに師事。ベルリン・フィル、ロンドン響、パリ管弦楽団、スイス・ロマンド管、ローマ・サンタ・チェチーリア管、クリーヴランド管等のオーケストラと共演、世界各国の音楽の殿堂でのリサイタルはもちろん、レーピン、カヴァコス、マイスキー、クニャーゼフ等との室内楽、音楽祭への登場を重ねている。録音も数多く、ラフマニノフはもちろんショパン、ベートーベン、グリーグ、フランク、ワーグナーまで幅広いレパートリーをレコーディング、受賞も多い。
NHK交響楽団
1926年10月に新交響楽団の名称で結成。1951年には日本放送協会(NHK)の支援を受けることとなり、NHK交響楽団と改称。以来、今日に至るまで世界一流の指揮者・ソリストたちと共演し、歴史的名演を残してきた。2026年に創立100周年を迎える。2013年のザルツブルク音楽祭に出演するなど世界最高峰の舞台でも活躍し、2024年8月には台湾、2025年5月にはヨーロッパでツアーを行う予定である。
現在、年間54回の定期公演をはじめ、全国各地で約120回のコンサートを行い、その演奏は、NHKの放送や公YouTubeチャンネルなどを通じて全世界にも紹介されている。また社会貢献活動として、全国の学校を訪問する「NHKこども音楽クラブ」、被災地や病院に安らぎと元気を届ける室内楽コンサートなど、多彩な活動を行っている。