NHK音楽祭2024 バイエルン放送交響楽団
6月27日(木) 午前10時 ~ 発売
※外部サイトに遷移します。
公演情報
日時
2024年11月28日(木) 19:00開演 (18:00開場)
会場
NHKホール
〒150-8001 東京都渋谷区神南2丁目2番1号
入場料金
(消費税込)
SS席 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 | U-29席 |
33,000 | 28,000 | 24,000 | 17,000 |
先行抽選販売
一般販売
6月27日(木) 午前10時 ~ 発売
●NHKプロモーション
https://www.s2.e-get.jp/nhk-p/pt/?lg=-1 <インターネット>
03-3468-7736 <電話予約>(平日 午前11時~午後5時)
※6月27日(木)発売初日のみ、午前10時から受け付けます。
●e+(イープラス)
https://eplus.jp/nhk/ <インターネット>
●チケットぴあ(Pコード:268-349)
https://w.pia.jp/t/nhkfes/ <インターネット>
U-29席(小学生~29歳以下の方対象)の販売について
U-29席はNHKプロモーションのみの取り扱いとなります。当日入場時に年齢の確認をいたします。
学生証、生徒手帳、保険証、運転免許証など生年月日が確認できる書類を必ずお持ちください。30歳以上の方で、29歳以下の方とお並びでの鑑賞をご希望の場合は、U-29席チケットをご購入ください。当日会場でD席との差額を頂戴いたします。なお、30歳以上の方のみでU-29席にお座りいただくことはできませんので、必ず29歳以下のお連れ様といっしょにご入場をお願いいたします。
お客様へのご案内
※出演者・曲目・開演時間等に変更が生じる場合があります。その場合のチケットのお申し込み・購入後の変更、キャンセル、払い戻しはできません。
※インターネットオークション等での営利目的の転売は固くお断りします。
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。
※車イス席については、NHKプロモーション音楽祭係までお問い合わせください。
※チケットご購入の際、別途プレイガイド発券手数料やシステム利用料がかかります。プレイガイドやお求め方法によって金額は異なります。
※新型コロナウイルスの感染状況、荒天などの影響により中止または公演内容を変更する場合があります。
託児サービス
託児所をご用意いたします(有料)。
ご希望の方は各公演の2週間前までに、NHKプロモーション音楽祭係までお申し込みください。
(先着順、定員になり次第締め切り)
曲目
バートウィッスル/サイモンへの贈り物 2018
マーラー/交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」
主催
NHK、NHKプロモーション
協賛
キヤノンマーケティングジャパン、みずほ銀行
放送予定
「クラシック音楽館」<Eテレ>
(放送日時は決まり次第、ホームページなどで発表します。)
お問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600 (9:00~20:00 無休)
NHKプロモーション音楽祭係
03-3468-7736 (平日 11:00~17:00)
https://www.nhk-p.co.jp/
出演者プロフィール
サイモン・ラトル(指揮)
現代で最も魅力的な指揮者の一人。2023/2024年シーズンより、バイエルン放送合唱団および交響楽団の首席指揮者に就任。バーミンガム市交響楽団首席指揮者時代(1980年‒1998年)に同楽団を世界的な名声へと導き、自身も国際的に高い評価を獲得した。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者(2002年‒2018年)、ロンドン交響楽団音楽監督(2017年‒2023年)を歴任し、同楽団とは名誉指揮者として関係を維持している。エイジ・オブ・エンライトゥメント管弦楽団ともプリンシパル・アーティストとして活動を続け、ウィーン・フィル、ベルリン国立歌劇場管、チェコ・フィルなど、世界の一流オーケストラとも長年の関係を保っている。これまでにバイエルン放送響と録音したマーラー:「交響曲第9番」は、ディアパソン・ドール賞、スーパーソニック・ピッツィカート賞、グラモフォン誌のエディターズ・チョイスに選出され、高い評価を得ている。
バイエルン放送交響楽団
バイエルン放送交響楽団は1949年の創立後まもなく国際的に著名なオーケストラへと成長を遂げた。2023/2024年シーズンより、ヨッフム、クーベリック、C.デイヴィス、マゼール、ヤンソンスに続く6代目の首席指揮者としてサー・サイモン・ラトルを迎えた。古典やロマン派レパートリーの育成とクラシックの再解釈を追求する一方、音楽イベント「ムジカ・ヴィーヴァ」では現代音楽にも重要な課題として取り組んでいる。
バーンスタイン、ショルティ、ジュリーニやサヴァリッシュなどの著名な指揮者たちが客演し、楽団に足跡を残してきた。今日では、ブロムシュテット、ヴェルザー・メスト、ハーディング、ネゼ・セガン、ネルソンズ、フルシャ、イヴァン・フィッシャーらが重要なパートナーとなっている。
バイエルン放送響は、幅広い録音活動によりグラミー賞(2006年)を含む多数の賞を受賞。ラトルとは就任前よりマーラーやワーグナー作品を含む画期的な録音を行い、その多くが国際的な賞を受賞している。