NHK音楽祭2018 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(旧北ドイツ放送交響楽団)<終了しました>

出演者プロフィール

指揮:アラン・ギルバート

2009年から17年までニューヨーク・フィルの音楽監督を務め、ベルリン・フィルやロイヤル・コンセルトヘボウ管などにも定期的に客演する、現代を代表する指揮者のひとり。18年から東京都響の首席客演指揮者、19年からは首席客演指揮者だったNDRエルプフィルの首席指揮者に就任する。ニューヨーク・フィル時代は、意欲的なステージ・プロダクションや現代音楽作品のシリーズの立ち上げなど、同地における芸術活動を広げる尽力が大いに評価された。

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

1945年創立。2017年に新ホールで本拠となるエルプフィルハーモニーが建ったことで、北ドイツ放送響から現在の名に改称した。堅固で精緻な名楽団の性格を決定づけたのは初代首席指揮者イッセルシュテットで、その後の首席のヴァントやドホナーニら、またフルトヴェングラーやベームら客演した歴史的指揮者によってそれは継承されていった。11年からこの任にあるヘンゲルブロックにより、楽団は多様な柔軟性を増し、19年シーズンからはアラン・ギルバートに引き継がれる。

ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ

ロシアの音楽家一家に生まれる。母国でピアノを勉強した後、2001年からハンブルク音楽大学で学ぶ。数々のコンクールの受賞を経て、2007年にはエリーザベト王妃国際コンクールで優勝。翌年にはラン・ランらが過去に受賞したバーンスタイン賞を受賞した。ドイツを拠点に数多くのリサイタルを行うほか、アジア、北米、南米でも公演を行い、ミュンヘン・フィルやイスラエル・フィルなどの著名オーケストラとの共演も多い。何度か来日しており、N響や東京都響、大阪フィルなどと共演し、トッパンホール他でリサイタルを開いている。

公演情報

日時

2018年11月8日(木) 19:00開演(18:00開場/終演予定21:00)
プレトーク 18:30~ 西村朗(作曲家)

会場

NHKホール

〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1

出演

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団 (旧北ドイツ放送交響楽団)
指揮:アラン・ギルバート
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ

曲目

ワーグナー/歌劇「ローエングリン」から 第1幕への前奏曲
ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調 作品83
ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98

<アンコール曲>
ドビュッシー/前奏曲集 第一巻から「亜麻色の髪の乙女」「ミンストレル」
ブラームス/ハンガリー舞曲 第6番
成田為三/浜辺の歌 編曲:S.カンドット(首席トロンボーン奏者)

主催

NHK、NHKプロモーション

協賛

キヤノンマーケティングジャパン、TOKAIグループ、トヨタ自動車、みずほ銀行

その他のステージイベント情報

展覧会図録